RENDS U.F.O. BASIC ホワイトの特徴
RENDS U.F.O. BASICは、自分好みの刺激で永遠に乳首を舐め回してくれるチクニーマシンです。
カップはシリコン製でちゃんと胸に吸い付くため、サポーターなしでも快適に使えます。
大小2サイズの舌型アタッチメントはマグネット式になっており、簡単に付け替えることが可能。
操作系統には本作独自の有線コントローラーを採用しています。
7段階のスピードと5種類の回転パターンをプリセットし、動作バリエーションは35種類。
“左右別回転パターン”を搭載しているのでいつまでも飽きのこない舐め刺激が堪能できます。
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RENDS U.F.O.シリーズの中でのRENDS U.F.O. BASICの位置づけ
世界中の乳首愛好家(チクニスト)たちから支持されてきた、無敵の乳首責めマシン「U.F.O.」と、その進化版としてVORZEシリーズとなった「U.F.O. SA」。
現在はやはり後継機である「U.F.O. SA」に人気が集中していますが、パフォーマンスが強化されたぶん、価格もそれなりに上がっており、廉価版を求める声も一定数受けておりました。
RENDS U.F.O. BASICはそんなリクエストに応えるカタチで登場した、U.F.O.の入門モデルです。
シリコンカップの両胸仕様である「U.F.O. SA」をベースに、多くの部品・仕様が簡素化されています。
さらに全体を入念に再設計することで、「U.F.O.シリーズ」の魅力を損ねることなく、大幅なコストダウンに成功しています。
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RENDS U.F.O. BASIC ホワイトの評判
3年使ったUFO SAが壊れたため買い替え。結論から言うと個人的にはこっちの方が向いているので、今後はこちらを買おうと思う。オススメできる人は、ゆっくりの回転を求めている人。UFOSAの最弱よりももっと弱い設定があるのが嬉しい。また、サポーターの着用に抵抗がない人にもおすすめです。一方、オススメできない人は、高回転を求めている人。高回転時、かなり音が出ます。サポーター着用に抵抗がある人。、電源は電池からなので、それを気にする人。
「シリコンの先が舌のようになっていて動きは振動するだけ。」というおもちゃを買いましたが、振動だけで舐められてる感じは皆無でした。この商品は回転するので、全然違います。ただしポジション調整が難しいかもしれません。とりあえずアタッチメントを買ってみようと思います。
かれこれ3台購入したうえでの、長持ちさせる工夫をいくつか。潤滑はワセリンを使う。気を付けても断線はするので、半田ごてを用意しておく。ギアボックス保護のため、なるべく回転トルク負荷をかけないようにする。ドーム部を吸着させたり、ブラ等で強く押し付けると気持ちはいいのだが、寿命との交換になる。盲点なのは、デフォでついてくる舌型アタッチメントは結構トルク負荷かかる点。Nipple Attachment #1のシリコンブラシは負荷は低い。そのかわり刺激は弱い。機能的に不足はなく、トルクも必要十分で使いやすいです。
耐久面に関してですが、潤滑にローションを使っていると、隙間に入り込んで乾いたローションが糊のように固まり、回転が渋くなって負荷がかかり、いずれ故障します。潤滑には油性の潤滑剤(白色ワセリンなど)を使ってください。これならば拭き残して隙間に入ったものもグリスアップのようなもので、動作に影響しません。ローションで潤滑するかワセリンで潤滑するかで寿命が格段に違ってきますので、ぜひここにご注意を。
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